島野浦島旅とシュノーケリング体験募集中  オンパクで延岡プログラム実施

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5月11日から大分県別府市を中心に始まる「オンパク」(別府八湯温泉泊覧会)で、延岡えんぱく関連のプログラム5コースが実施される。うち3コースは既に定員に達しているが、5月26日に実施する島野浦の島旅体験と5月27日に実施するシュノーケリング・ビーチコーミング体験はまだ若干の空きがあるため、えんぱく実行委員会では参加者を募っている。地元からも気軽に参加できる。


オンパクは、観光客の減少で活気を失いつつあった自分達の地域を元気にしようと、2001年にスタートし今年で12年目を迎える。プログラムと呼ばれる小さな体験交流型イベントを約1カ月間という短い期間に実施しており、今年は6月3日までを期間に150近いプログラムが実施される。
えんぱくはオンパクをモデルに2010年にスタート。昨年は10月15日から11月6日までを期間に、32のプログラムを実施し、延べ375人が参加した。
今回のオンパクとのコラボは、えんぱく実行委員会がジャパン・オンパクに加盟している縁もあり、新東九州観光圏で取り組む観光地域づくりプラットホーム事業の一環で実現したスペシャル企画。
古事記1300年を記念し祝子川の神さん山に参拝する「迷いこんだら古事記の世界」、島野浦で島旅体験をする「ハートで感じる漁師の島“しまんだ”」、浦城・天神でのシュノーケリングとビーチコーミング体験を行う「愛する海よ、君に届け! サンゴ畑でつかまえて」、牧水の里・日向市東郷町坪谷の山荘・西林での苔玉作り体験をする「ホッタラカシの山荘 秘密の縁側で心そぞめく」、旧高千穂鉄道の廃線跡をたどるツアー「虹のアーチを超えて」――の5コース(延べ8回)を実施する。
5月26日の島旅体験は、神秘の島・島野浦に渡りまちあるきや伝馬船でのサンゴ観察、島料理などが堪能できる。参加費は4000円(高速艇代・昼食代込み)。午前10時45分に延岡市浦城町のフェリー乗り場に集合する。参加希望者はやっちみろ会の小野厚紀代表(携帯090・3985・2473)へ。

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5月27日のシュノーケリング体験は、熱帯魚やサンゴが見られる浦城ビーチでシュノーケリングをした後、延岡発祥のチキン南蛮を食べ、ビーチコーミング、マリンクラフト体験をする楽しいプログラム。参加費は6000円(昼食代・体験代・保険代込み)。午前10時30分に延岡市川島町の延岡マリンサービスに集合する。詳しい問い合わせ、申し込みはマリンサービス(電話0982・36・0852)へ。