延岡花物語「このはなウォーク」にぎわう

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花とグルメと芸能の祭典、延岡花物語「このはなウォーク」が2月21日、延岡市の五ケ瀬川河川敷の特設会場で開かれている(主催:延岡花物語実行委員会)。22日まで。


午前10時から会場中央に設けられた特設ステージで、開会セレモニーがあった。初めに清本英男大会会長が「いよいよ来月、念願の東九州道が開通します。高速道路時代にどのように向かっていくかという発想から生まれたのが延岡花物語です。今後も花の一大イベントとして育てていきたいと思います。延岡に100万人の観光客が来るのも夢ではないでしょう」と挨拶した。
このあと河野俊嗣知事をはじめ関係者20人と、たちばな保育園の甲斐温生ちゃん、太田果那ちゃんがテープカット。続いて谷平興二大会実行委員長の音頭でモチまきがあり、2日間のイベントが開幕した。
会場には、開会前から大勢の市民が詰めかけ、開会セレモニーに続いて繰り広げられた恵比須舞や女花ミコシ、和太鼓、子供伝統芸能、チェンソーアートなど色々なイベントを楽しんだ。
流れには自衛隊が設置した応急架設橋が架けられ、対岸の河川敷や100万本の菜の花と、300本の天下一ひむか桜が咲き誇る堤防遊歩道へ行くことができる。
遊歩道では、コノハナサクヤヒメに扮した女性を乗せた人力車巡行、野点(のだて)が行われ、人力車や花をバックに記念写真を撮る人たちの姿もあった。
このほか会場には、海・山・川の産物や地場産品を使ったグルメなど、数十件の露店が軒を連ね、家族連れなどでにぎわっている。
22日は、女ミコシ(午前10時)神楽競演、モチまき(午後零時15分)、和太鼓競演会、ひょっとこ踊り、「響」お笑いライブ(午後2時)、桜苗・アレンジフラワープレゼント抽選会などが予定されている。午後4時まで。

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