能面ガイドの会

【能面ガイドの会】(会長:椛山 幸子)

 平成8年秋、第1回「延岡城址薪能」を翌年に控えた薪能実行委員会のメンバーによる能面ガイドボランティアを結成し、「内藤家伝来の能面展・笠井家所蔵の能装束展」でのガイドボランティア実施した。

 平成9年秋に開催した第1回「延岡城址薪能」(現「のべおか天下一薪能」)と同時開催の「内藤家伝来の能面展」ボランティアガイドを実施した。

 平成10年12月10日、第2回「のべおか天下一薪能」公演終了後、ガイドグループ組織を拡充することとなり、市民にも広く呼びかけて「能面ガイドボランティアの会」を設立。設立時会員60数名。初代会長は福島環氏。以後、定期的な学習会をはじめ、毎年開催される能面展のボランティアガイド等を行っている。現会長椛山幸子氏、会員数24名。

 毎年秋の恒例行事として開催される「内藤家旧蔵の能面展」では、期間中会員が率先してボランティアガイドに従事され、その誠実でひたむきな姿は市内外から訪れる見学者の評判は高く、リピーターを呼び込むほど好評を博している。また、平成9年度より「だれでもわかる能楽入門講座」など能楽に関する市民向けの講座を継続的に開催されており、本市の文化振興発展にも大きく貢献している。